小さな街を出発した後は、 既にマチュピチュ感のある靄がかった山道に突入。 そこをどんどん登っていくと、草っ原の中に家がポツポツある 殺風景な場所にたどり着きました。 ファンタジーの世界のようなワクワクする風景なのですが 実際問題、ここ絶対暮らし…
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